API Reddit CC

アーカイブの事例を、次の自動化の検討材料に

Redditの過去の記録を検索し、自分の確認用キューへ送る構成を紹介します。workflowの検索例から、項目の対応付け、実行ごとのリクエスト予算まで確認できます。

APIキーを取得

リクエスト例

cURL

curl --fail-with-body -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" "https://api.apireddit.cc/v1/search?q=workflow&subreddit=automation&limit=3"

検索結果の行き先を決める

次にどの作業を自動化するか考えるとき、過去の実例が役立つことがあります。応答ファイルをためるだけでなく、出典と選んだ理由を添えた小さな確認用キューを用意してみてください。自分の定期ジョブでr/automationを検索し、選んだ記録を担当者が読む流れです。スケジュール、キュー、選別ルールは利用者側のアプリケーションで実装します。

API Reddit CCは独立した歴史的アーカイブの検索サービスであり、Redditの公式サービスや提携サービスではありません。ライブ配信でもないため、明日同じ検索を実行しても、明日の投稿が取得できるとは限りません。以前の事例を読み、自分の環境で試す価値があるかを検討する用途として利用してください。

workflowを含む記録を最大3件取得する

トップページの例はGET https://api.apireddit.cc/v1/search?q=workflow&subreddit=automation&limit=3です。qはworkflowという語、subredditは対象コミュニティ、limitは返す件数の上限を指定します。まず最大3件に絞ると、実際の項目を確認してから処理を組み立てられます。3件が必ず存在するわけではなく、正常に処理された結果が空になる場合もあります。

件数を増やす前に、返された文章を読んでください。参考になる作業手順が書かれているのか、それとも別の意味でworkflowという語が使われているだけなのか。APIが実装の適否を判断することはありません。選んだ理由を自分の項目として残せば、後で読む人も何を検討すべきか理解できます。

記録と確認状況を分けて保存する

応答はフラットな記録です。取得できたid、kind、title、textをローカルの確認項目へ対応付け、独自の実行番号を加えられます。投稿とコメントは区別し、存在しない項目は欠落として扱ってください。推測でタイトルや文章を補うと、出典の確認が難しくなります。

parent_idやlink_idがある場合は、必要に応じてローカルで関連付けられます。ただし、完全な会話が再現される保証はありません。確認済みの状態と元データを別に管理し、既に保存したidを調べてから追加すると、同じ記録について確認作業を重複させずに済みます。これは利用者側の処理であり、アーカイブの結果が常に一意で不変だという意味ではありません。

1回の実行に上限を設ける

取得は1リクエストにつき最大100件、1クエリにつき最大100ページです。アーカイブ内の文書順で返され、時系列、関連度、スコアの順ではありません。定期実行を有効にする前に、読むページ数と停止条件を決めましょう。ページを増やしても、全件を取得した証明にはなりません。

正常な取得は空の結果でも1クレジットを消費し、料金は1000リクエスト当たり1米ドルです。最低50米ドルのチャージで50000の購入クレジットが追加され、購入分に有効期限はありません。アクセスと条件付き試用枠はキーのページ、実行記録と再試行はガイド、検索パラメータはドキュメントで確認できます。